プロフィール |
昭和39年
4月21日 |
福島県猪苗代町にて生まれる、現在43才。
(現在横浜市都筑区仲町台に居住) |
昭和58年 |
福島県会津高等学校を卒業する。 |
平成 元年 |
早稲田大学政治経済学部政治学科を卒業する。
(在学中に米国ジョージタウン大学に留学、早稲田大学雄弁会に所属) |
同年 |
財団法人松下政経塾(茅ヶ崎市)に10期生として入塾。 |
平成 3年 |
シャーマン&スターリング法律事務所勤務。米国の大手法律事務所で、日米通商関係を担当する。 |
平成 4年 |
米国ジョンズ・ホプキンス大学国際関係大学院客員研究員となり、米国の東アジア(日本、朝鮮半島、中国)政策について研究。フォーサイト(新潮社)、サピオ(小学館)などの雑誌に記事を執筆。 |
平成 6年 |
父の逝去により帰国。家業の書籍、事務機器小売業を継ぎ、零細企業の厳しさを身を持って体験。 |
平成 7年 |
金融、年金関連のコンサルティング会社を設立。確定拠出年金(日本版401k)のコンサルタントとして、全国各地で講演。 |
平成11年 |
中小企業向けのインターネット関連事業会社を設立。日本商工会議所のIT関連事業を展開。 |
平成13年 |
参議院選挙にて初当選。 |
平成15年 |
韓国東西大学校国際関係学部客員教授 |
同年 |
参議院自由民主党副幹事長、参議院予算委員会理事 |
平成16年 |
参議院経済産業委員会理事、北朝鮮拉致問題特別委員会理事 |
平成17年 |
経済産業大臣政務官(第三次小泉改造内閣) |
現在 |
参議院自由民主党政策審議会副会長、党経済産業部会専任部会長(資源エネルギー担当)、参議院経済産業委員会理事、拉致問題対策特命委員会国際連携推進チーム事務局長、インターネットを使った選挙運動に関するワーキングチーム座長、など |
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著 書 |
「国家の生命線 ~戦略的資源・エネルギー外交の確立に向けて~」(小林温・西村康稔著、PHP研究所)
「日本の技術戦略」(共著・総合行政出版)
「9.11事件から1年 そして私たちは―」(共著・第一書林)
「経営革新 vol.2」(共著・中央大学出版部) |
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血液型 |
B型、星座:牡牛座、趣味:スキー、動物占いでは「信念が強くやると決めたらやり通すがモットー」のゾウ |
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