3月29日、慶應義塾大学看護医療のサークル『SAP』の学生さんからマグネットホスピタルについてのプレゼン発表を県連青年総局に見て欲しいとの依頼があり開催致しました。
『マグネットホスピタル』という言葉がまだ浸透されていない事から、その言語の意味から現在研究されている内容、そして質の高い病院・医療・看護を目指し進めていく方向性まで発表されました。
県連青年総局からは、榎並正剛(保土ヶ谷区)、小島健一(青葉区)、敷田博昭(都筑区)、横山幸一(鶴見区)と県連副幹事長の国松誠(藤沢市)が出席され、率直な意見交換がなされ大変有意義な勉強会となりました。