9月12日(土)、衆議院選挙の関係から3ヶ月ぶりの開催となった9月定例会を、新規で入局して頂いた5名の仲間と一緒に県連にて開催しました。
“神奈川TOPICS”では、小島健一(県議・県連青年総局次長)による『教育問題について』と題し、日本人として、あるべき歴史感、愛国心の重要性をこれまでの議会質問と絡めながら講演頂きました。
また、“青年喫茶”では、草間剛(局員)が『マニフェストの活用で総選挙を振りかえる・政党間競争のはじまり』と題し、マニフェストは、選挙における重要な武器となる。自民党は今回、守りのマニフェストにしたことが劣勢を決定づけてしまった等の分析をお話されました。
その後、今後の日程として、自民党総裁選挙等について協議致しました。
次回10月定例会は、10月3日(土)14：00～県連会議室で開催致しますが、人事等について臨時総会も開催致します。

神奈川TOPICSで、教育問題についてご講演頂いた小島健一県議

青年喫茶を担当した草間剛(局員)