7月10日(土)、自民党神奈川県連において7月定例会を開催致しました。
本定例会においては、大平(弁論部長)の就任報告とご挨拶、局員の1分間スピーチでは「コロナ禍における知恵及び工夫により解決できたこと」をテーマに出席者より体験の共有がありました。
報告事項としては、6月13日(日)に開催された全国青年局一斉街頭(北朝鮮による拉致問題)の報告と参加者による感想発表がありました。
議事では、令和3年活動計画として「第3回かながわグルメツアー」の場所日程調整、「農業事情を学び、実際に農業を体験する」(10月30日(土)開催予定)における農業従事者への質問事項をまとめました。
事務局からは、党本部青年局意見交換会他、各種選挙に関する報告及び予定の連絡がございました。
秋に向け、自民党総裁選をはじめとした選挙行事が続きますが、全ての自民党所属候補が当選するよう、青年局としては体調管理には十分注意し尽力して参ります。