本年、自民党本部青年局では『若者の夢と希望あふれる日本へ わたしが描く処方箋』をテーマとして全国47都道府県連で政策プレゼンコンテストを開催する事となりました。
神奈川県は、青年総局主催にて7月6日(土)横浜市開港記念会館において神奈川県大会を開催し、多くのエントリーを頂いた中から第1次審査を通過した8名に1人10分間と短い時間でしたが、各々資料作成や練習をされていて熱いプレゼンをして頂きました。
審査員には守屋輝彦(県議・青年総局次長)を委員長として青年総局所属の加藤元弥(県議)、新井絹世(県議)、高橋栄一郎(県議)、藤代優也(県議)の5名が就任し、厳正な審査の結果、「大都市圏における地産地消の推進」をテーマにプレゼンして頂いた塚本勇太さん(31歳)が見事優勝を致しました。
なお優勝された塚本さんは、今秋に自民党本部で開催される決勝大会に神奈川県連より推薦を致します。