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ホーム > ニュース > 青年局ニュース > 自民党青年局『竹島の日』式典に参加

令和2年2月22日、本日は「竹島の日」です。
毎年自民党党本部青年局は、島根県主催「第15回『竹島の日』記念式典、竹島・北方領土返還要求運動県民大会」に参加しており、本年は、南関東ブロックの幹事県が神奈川県連青年総局であることから、初めて芥川薫(青年総局長)、石川巧(青年総局幹事長)が参加させて頂きました。

今年は竹島が島根県が竹島編入を告示されて115年目。
竹島は、島根県隠岐郡隠岐の島町に属する我が国固有の領土です。

式典では、山口泰明(党組織運動本部長)が、自民党を代表して「韓国の不法占拠に強く憤っている。主権の確立へ緊張感を持って力強く取り組んでいく」と挨拶されました。

また式典後は、自民党島根県連青年局主催の街頭演説会にも参加致しました。
「島根県の条例が国を動かした。地域には国を動かす力がある。青年局の全国の仲間が一丸となって竹島問題解決へこれからも動いていく」と小林史明(党青年局長)と演説されました。

三原じゅん子
あさお慶一郎