4月16日(土)全国47都道府県連青年部・青年局が『自民党全国青年局一斉街頭』を実施しました。テーマは『18歳選挙権』です。
かながわ自民党青年局は、夏をも感じさせる素晴らしい陽気の中、JR桜木町駅をお借りして、司会を神倉寛明(県議・青年総局次長)が務め、鈴木馨祐(党青年局長)をはじめ、小此木八郎(県連会長)、県連青年総局、横浜市連青年局・川崎市連青年局、県連青年局・学生部と多くの方にご参加頂き、リレー演説を行いました。
選挙において若い皆さんの声を政治に届けることの出来る権利を与えられたことは、少子高齢化社会において、大きな転換点だと思います。若い皆さんの声を届けてもらえるよう、青年局では今後も発信し続けてまいりたいと思います。
※冊子の内容は、以下のURLからもご覧いただけます。是非、ご一読ください。
https://www.jimin.jp/18voice/
街頭後は、かながわ自民党青年局平成29年度総会・定例会を開催致しました。
総会では、芥川薫(県連青年総局長)・田中徳一郎(青年総局次長)・山中典幸(川崎市連青年局長)にお越し頂きご挨拶を頂いた後、昨年度の活動報告・収支報告がなされ、承認されました。また任期満了に伴う青年局長の役員改選が行われ、青年総局長指名により栗田駿一郎君が委嘱されました。
総会に引続き、栗田新青年局長のもと第57回定例会を実施。局員がローテーションで講演する青年局講座では、『LED』について自身の仕事経験に基づいた講演を致しました。 議事では、今年度の年間活動計画を協議。局員一人一人が参加意識をもち、責任をもって取り組んでいくことを確認しました。