県連遊説局(局長・磯本桂太郎)が主体となって、5月24日午後2時より横浜駅西口におきまして、街頭政策演説会を実施いたしました。今回は通常の演説会とは違い、県政課題に関し県議が演説し、国会議員がそれら課題について自分の考えや国の動きなどについて演説する、題して「青空ディスカッション」として開催しました。
司会は遊説局副局長の藤代優也県議が務め、同じ副局長の長田進治県議がコーディネーター役となり、県議の演説は遊説局の県議が中心となって務めました。
演説会は県連会長「小此木八郎」衆議院議員による、来年の統一地方選挙完全勝利を目指すための組織作りに関する演説、そして後半には内閣府経済再生担当大臣「甘利 明」衆議院議員も駆けつけ、経済政策についての演説がありました。
これからも、街頭政策演説会などを通じて、自分たちの考えを伝えるための活動を続けてまいります。