11月26日(月)、ロイヤルホールヨコハマにて約1800名が参加して、県連政経文化パーティーを4年ぶりに開催させて頂きました。
主催者を代表して、県連会長の小此木八郎(衆議院議員)より「政権政党としての責任をもち、安倍総理のリーダーシップのもと、これからもわが党に任せてほしい。また来年の統一地方選挙、参議院選挙に力を尽くしていく等」ご挨拶させて頂きました。続いて自民党本部を代表して、参議院自由民主党議員会長の橋本聖子(参議院議員)に来賓としてお越し頂き、2020年東京オリンピック成功に向けた意気込みを語って頂きました。また長野オリンピック女子スピードスケート銅メダルリストの岡崎朋美さんがサプライズゲストとして駆けつけて頂き、橋本聖子参議院議員会長と共にスピードスケートのフォームもご披露頂く等、どっと会場が盛り上がりました。
続いて、友党公明党県本部より上田勇(県本部代表)・谷口和史(県本部幹事長)、自民党横浜市連より坂井学(会長)・梶村充(幹事長)、川崎市連より山際大志郎(会長)・大島明(幹事長)よりご挨拶を頂いた後、菅義偉(内閣官房長官)や河野太郎(外務大臣)ら県連所属国会議員も駆けつけて頂きご挨拶頂きました。
また、来春の統一地方選の自由民主党公認・推薦立候補予定者(178名。11/19現在)も登壇し、代表して土井隆典(県連幹事長)より「新しい時代に向けて力を結集し、チームかながわをしっかり存続させ、素晴らしい神奈川をつくっていきたい」などと来年の統一地方選に向けた意気込みを語りました。
会の終わりには、笹野寿美恵(県連女性局長)の中締め挨拶に続き、芥川薫(県連青年総局長)の音頭のもと「ガンバローコール」で、大盛況のうちに閉会致しました。