関東圏1都7県連の自民党女性局の代表により、年1回持回りにて開催している「自民党女性局関東ブロック会議」を、神奈川県連女性局(局長:「三原じゅん子」参議院議員)が幹事となって、11月16日~17日の2日間にわたり、三浦・横須賀市内にて開催いたしました。
1日目となる16日(月)は、お昼に山梨を含む関東の女性局代表者が各地より集合し、幹事の神奈川県連女性局からのオブザーバーも含み総勢60名にて開催。昼食を済ませた後に、本年の活動報告や来年の活動方針や政策テーマなどについて3時間にわたり協議、来年の参議院選挙での総理を誓い合い閉幕しました。
会議冒頭では、主催者である神奈川県連女性局長の挨拶、そして県連会長「小此木八郎」衆議院議員、県連幹事長「竹内英明」幹事長がそれぞれ歓迎の挨拶をし、党本部の女性局からは、女性局長「高階恵美子」参議院議員、女性局長代理「宮川典子」衆議院議員(山梨1区)、女性局次長「堀内詔子」衆議院議員(山梨2区)らに席いただきました。
会議閉会後の夕食懇親会で、地元三浦市から「吉田英男」市長と、「石川巧」県議会議員にもご参加いただきご挨拶を頂戴いたしました。
翌17日は、三浦漁港の「うらり」に海産物の買い物をし、横須賀に場所を移しメルキュールホテルにて昼食、「横須賀 海軍カレー」の歴史や格式などについて、カレーマイスターからお話を聞きながら、海軍カレーを食しました。
そして、「ヨコスカ軍港めぐり」観光船での軍港クルーズを楽しみ、2日間にわたる女性局関東ブロック会議の全日程を終了いたしました。来年は埼玉県連女性局が幹事として開催されます。