3月11日の東日本大震災より8ヶ月が過ぎました。マスコミの報道も少なくなってきて何となく忘れられているような思いがあります。
日本人と生まれてきたからには決して忘れてはいけません。天気予報を見るたびに被災地は雪と氷の季節になり防寒対策が大丈夫かと心配の毎日です。
我々、かながわ自民党40歳代組織として今できる事として節電、そして少しでも早期復興にお役立て頂きたいとの想いから募金活動を行いました。
当日は横浜もだいぶ冷え込んでいましたが、40歳代組織会長の国松誠(県議・藤沢市)をはじめ八木大二郎(県議・相模原市緑区)、原聡祐(県議・横浜市中区)、田中徳一郎(県議・川崎市幸区)と一緒にメンバー一同大きな声を出して呼掛けをさせて頂いた結果、\25,200円もの善意を預かりました。
この暖かい善意は、自民党神奈川県連へお渡しさせて頂き、被災地へ届けて頂きます。