◇かながわ自民党メールマガジン◇ №0044
――リレーメッセージ――
小島健一(県議会議員 1期)
自民党神奈川県連IT局次長
県議会文教常任委員会事務局長、産業振興特別委員会事務局長
島村ただし議員からバトンを受けました小島健一です。
私は、議員になる前は、銀行員、外資系金融会社、老人保健施設の事務長など職を
転々としてきました。そして、その時々の経験が今の私の政治活動の基礎となり、
大いに役立っていることは言うまでもないことです。
さて、今、私が政治家として心がけていることは、日々選挙の為だけの活動をするの
ではなく、一政治家として明確な政治活動を行うことです。
一期生として生意気だとよく言われますが、私は自分の主張は頑固に貫くことを信条
にしています。
そして、現在ではブルーリボン活動として有名になっている北朝鮮による拉致被害者
救済活動も、元々は地方議員達が中心となって地方から全国的な運動に押し上げた
という事例があるように、私自身も国の事案に物申す活動を積極的に行っています。
昨今、人権擁護法案や皇室典範改正法案などが国会で大問題となろうとしています
が、私自身もそれらに反対の立場で、全国の地方議員と党派を超えて連携しながら
主張し続けています。
「馬鹿な議員が日本を駄目にする」と、私は思います。
それ故、この国を愛し、憂う地方議員はもっと大きな声を上げるべきです。
これからも、私は改革保守派の県会議員として突っ走ってまいります。
小島健一http://members.aol.com/Kojimakenichi/
―学生部―
2月8日に行われる、次期部長などを決めるための選挙の方法など、本日(31日)
開催の執行部会にて最終的に決定いたしました。
―かながわ政治大学校―
1月28日の一般社会人講座は県立保健福祉大学教授「山崎泰彦」先生による
『社会保障政策の論点と課題』というテーマで行いました。