平成最後の県連大会は、3月9日(土)に横浜市内において、県内自民党所属議員、県連所属党員など800名を超える方々にご参集賜りました。
はじめに、主催者である自民党神奈川県連会長「小此木八郎」衆議院議員より挨拶、引き続き公務多忙のところ駆けつけていただいた、「河野太郎」外務大臣(神奈川15区)、「黒岩祐治」神奈川県知事にもご挨拶いただきました。また来賓として友党公明党県本部代表や自民党横浜市連会長「坂井 学」衆院議員、川崎市連会長「山際大志郎」衆院議員からもご挨拶いただいき、県内団体企業を代表して、県郵便局長会連絡協議会「細谷勝利」議長からもご祝辞を頂戴いたしました。
そして、活動報告・活動方針・会計報告など議事を諮るための議長団には「国吉一夫」県議と「笹野寿美恵」女性局長が担い、議事すべてが承認された後に、県内各地域連合支部から推薦された優秀党員53名を表彰、代表として横浜市青葉区「石渡輝男」様、相模原市南区「寺田弘子」様へ、小此木会長より賞状を授与させていただきました。
最後に、党本部選挙対策委員長を務める「甘利明」衆議院議員より、統一地方選や参議院議員選挙に臨む、党本部の考え方などについて講演いただいき、これまでに決まっている統一地方選公認候補予定者全員を壇上で紹介。
大会の締めくくりは、夏の参院選神奈川選挙区公認候補予定者「島村大」参議院議員よりガンバローコールで閉会いたしました。