6月2日に海老名駅東口で行われた、自民党全国青年局一斉街頭に参加してきました。
平成16年より毎年6月に開催されているもので、北朝鮮による拉致問題の早期全面解決をテーマに、学生部からも4名が参加させていただきました。
神倉寛明(県議・県連青年総局次長)による司会のもと、地元の甘利明(衆議院議員)、長田進治(県議会議員)、永井浩介(海老名市議)をはじめ、多くの皆様にご参加される中、学生部からも、溝口部長、千原企画課長がマイクを握りました。リレー街頭で訴えるとともに、手作りのブルーリボンと政府発行の冊子を多くの方々に配布しました。
芥川青年総局長のお話にあったように、来年の一斉街頭では、この問題が解決し別のテーマで開催されることを願います。 【文責:溝口(部長)】
◆演説順に掲載
◆学生部も演説と冊子(ブルーリボン)配布させて頂きました!