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ホーム > ニュース > 青年局ニュース > 全国青年局一斉街頭(北朝鮮による拉致問題)

自民党全国47都道府県連の青年部・青年局が実施しております、本年2回目の『自民党全国青年局一斉街頭』を6月2日(土)15時から海老名駅東口ペデストリアンデッキををお借りして開催致しました。本街頭のテーマは、『北朝鮮に拉致された日本人の早期全面解決』。
平成16年に神奈川県連青年総局発案により毎年6月にテーマを一貫して開催しており、本年も拉致問題の早期全面解決と風化させないために、地元の甘利 明(衆議院議員)、長田進治(神奈川県議会議員)、永井浩介(海老名市議会議員)をはじめ、県内選出の国会議員、県議会議員、川崎市議会議員、党公認推薦の一般市議会議員、そして民間の党川崎市連青年局、県連青年局、学生部、国会議員秘書等と多くの青年世代の皆さんにご参加頂き、リレー演説で訴えさせて頂きました。
また海老名駅ご利用の皆様へにこの問題を風化させないため、手作りのブルーリボンを貼付した政府発行の冊子を配布させて頂きました。多くの方がこのブルーリボンを胸につけて頂ければ幸いです。来年は、拉致問題が解決し違うテーマで全国青年局一斉街頭が開催できればと思います。

◆演説順に掲載

◆青年局員も演説と冊子を配布致しました

◆学生部も演説と冊子を配布致しました

最後に参加者で。

 

三原じゅん子
あさお慶一郎