9月28日に衆議院が解散され、10月10日公示、10月22日を投開票として実施された、第48回衆議院議員総選挙に関しまして、県内では比例復活を含め、自民党公認候補全員の当選が果たせました。
ここに開票結果をご報告させていただきます。
また、同時に実施された川崎市長選では、党川崎市連が支持する現職「福田紀彦」氏が、そして、川崎市川崎区市議会議員補欠選挙では、党公認「本間賢次郎」氏が当選を果たすことができました。
1区 松本 純 : 当選 11区 小泉進次郎 当選
2区 菅 義偉 : 当選 12区 星野 剛士 当選(比)
3区 小此木八郎 : 当選 13区 甘利 明 当選
4区 山本 朋広 : 当選(比) 14区 赤間 二郎 当選
5区 坂井 学 : 当選 15区 河野 太郎 当選
7区 鈴木 馨祐 : 当選 16区 義家 弘介 当選
8区 三谷 英弘 : 当選(比) 17区 牧島かれん 当選
9区 中山 展宏 : 当選(比) 18区 山際大志郎 当選
10区 田中 和徳 : 当選
※開票結果は、神奈川県選挙管理委員会のホームページをご確認ください。
この選挙で、自民党の候補を支えて下さったすべての皆様に感謝と御礼をさせていただきます。ありがとうございました。 自民党は、これまで実施してきた景気回復対策や、少子高齢化問題などに対しては一定の評価を得、そして、国民の安心・安全を守り抜くという責任を果たすため、未来を担う子供たちへの政策資源の投入や、北朝鮮の核・ミサイル問題の一刻も早い解決に向けた毅然とした対応にも、この選挙を通じて一定のご理解をいただいたものと確信しています。 責任政党とは「国民の暮らしを守る」という覚悟と、この先の日本に責任を持てるかどうかが重要なのです。自民党は「この国、日本を守り抜く。」責任を必ず全うします。 平成29年10月23日 自由民主党神奈川県支部連合会 選対本部 |