神奈川県内の自民党系市町村議員で構成(政令市は除く)する「かながわ自民党市町村議員協議会」は、3月13日(日)より、県内衆議院選挙区支部を単位とする、街頭遊説活動を開始いたしました。
スタートは、神奈川第15選挙区(茅ヶ崎・平塚・大磯・二宮)を遊説し、茅ヶ崎駅と平塚駅で実施した街頭政策演説会には、自民党が、この夏の参議院選挙神奈川選挙区候補予定者として唯一公認している「三原じゅん子」参議院議員も参加し、これまでの参議院議員6年間の実績や、これから自身や党が進めていく政策について訴えました。
これからも、市町村議員協議会は議員同士の連携・つながりを最大限活用し、遊説活動などにより自民党の政策などを訴えていきたいと考えております。