5月2日(土)、かながわ自民党は「明日は我が身、困っている地域を自分たちが応援できるときは率先して応援する。お互いさまの精神」により、4月25日に発生したネパールの被災地を応援するため、県連会長小此木八郎衆議院議員をはじめ、島村大参議院議員、県連所属の県議会議員31名、ほか、女性局・青年局・学生部・40歳代組織・政治大学受講生ら総勢50名を超すメンバーにより桜木町駅前にて募金活動を実施いたしました。
被災地では、多くのと尊い人命が失われ、地震発生から1週間が過ぎても現地では、今なお被害の全容把握が不明確であり、多くの建物が倒壊したことにより、人口の1割に達する280万人の方々が屋外での生活を強いられています。
今後も、県下各地で募金活動を実施し、お預かりした募金はいち早く現地の復興に役立てていただくため、ネパール大使館に直接お届けいたします。
〈5月2日に桜木町駅前でお預かりした募金:222,098円〉