平成21年12月8日、横浜市内にて女性局の常任委員会、並びに幹事会を開催いたしました。
常任委員会では来年の女性局の活動内容などについて協議し、幹事会開会で「国歌、党歌の斉唱」に引き続き、県連幹事長「竹内英明」県議会議員から、党再生に向けての県連の動きについての報告。
女性局長「川口順子」参議院議員からは、党本部での党再生に向けた政権構想会議での議論の内容についての報告。
ほか「小泉昭男、神取 忍」参議院議員の挨拶に引き続き、10月の参院補選に党公認として出馬した「角田宏子」前横浜市会議員から、参加した女性局幹事へ感謝と御礼の挨拶がありました。また、議事として本年の活動報告・会計報告(11月現在)を行いました。
後半では出席者から、党や県連に対しての意見交換を行い「世代交代を進め、自民党が変わった姿を国民に示さなければ、再生などできない」、また「変えて行こうとするプロセスをもっとアピールするべき」などの前向きな意見が多数ありました。
「皆さんの声は、必ず党本部へ届けます」と、政権構想会議のメンバーである川口女性局長がすべての意見を持ち帰るかたちでまとめ、閉会いたしました。