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ホーム > ニュース > 女性局ニュース > “子供は国の宝もの”女性局が児童虐待防止キャンペーンを実施

5月5日の子供の日に、女性局(局長:川口順子)は、“子供は国の宝もの”児童虐待防止「ハッピーオレンジ」運動を、横浜駅西口の高島屋さん前にて、女性局幹事の他に、学生部・40歳代組織の女性にも参加いただき、総勢50名ほどが揃いのTシャツと自家製オレンジリボンを着用して実施いたしました。
この活動は、平成17年に“子どもは社会の宝である”というコンセプトのもと、少子化問題や教育問題、環境問題などをテーマに活動を展開してきた、子どもHAPPYプロジェクトの一環であり、今回は、年々痛ましい事件が増加している児童虐待の撲滅を目指し、子育て相談窓口などの啓発活動として「ハッピーオレンジ(児童虐待防止)キャンペーン」街頭活動を行いました。
女性局が独自に作成したビラの配布とともに、県内女性地方議員からお買物中の方々に向けマイクを通じて活動の主旨などを訴えさせていただきました。

自民党の女性局では全国の女性局で実施したアンケート調査の分析から、「子育てに悩み、苦しみ、そして孤立してしまうお父さんお母さんに手を差し伸べること」が児童虐待防止につながると考え、今後もお母さん・お父さん、そして宝ものである子供たちのために活動を広げてまいります。

参加いただいた女性地方議員
小川久仁子(高津区 県議)
新井絹世(磯子区 県議)
高橋徳美(金沢区 市議)
輿石且子(栄区 市議)
岩田はるみ(茅ヶ崎市議)
坂田よう子(大磯町議)

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三原じゅん子
あさお慶一郎