8月17日、横浜市内のホテルに於きまして、県連所属の各種議員にお集まりいただき、参議院選挙に一定の区切りをつけ、統一地方選挙に向けての体制づくりなどについて協議いたしました。
県連会長「すが義偉」衆議院議員や、幹事長「竹内英明」県議会議員などからは、「議席数では参議院選挙で勝ったと言えるかもしれないが、投票数から見ると我が党は負けている。この状況を打開しなければ、この神奈川が、日本が危うい方向に進んでしまう。それを阻止するためには、来年の地方選で何としても勝利を勝ち取らなければならない」と挨拶。
統一地方選勝利に向けた選挙対策本部の体制づくりを早急に進めることも報告されました。