◇かながわ自民党メールマガジン◇ №0048
――リレーメッセージ――
県議会議員「鈴木恒夫」(藤沢市選出)http://www.cityfujisawa.ne.jp/~tsune/
党県連:政務調査会副会長 県議会:県民企業常任委員会・議会運営委員会
56歳になったばかしのおじさんです。50歳までにコンピューターをマスター
すべく頑張りました。その結果、何とかIT時代についていけております。
おかげさまで、毛もフサフサ、体力・気力ともバッチリです。
今、県議会の会期中で、18年度予算の審査を控え、大変忙しい時期です。運動不
足にならないよう、県庁にはなるべく公共交通機関を使い、乗り換え時のエスカレ
ーターには見向きせず、階段を使用しております。
そして、食事には必ずお酢を調味料として使用しております。健康であればいい仕
事ができると確信しております。また、気疲れした時には、外の自然に目をやり早
春の息吹に励まされております。
私にとっての正月は4月です。いい年度が迎えられるよう頑張ります。
―県連会長選挙―
県連会長の任期満了に伴い次期会長を決めるため会長選挙が2月7日に告知され、
本日(2/28)午後5時にて立候補の届け出が締め切られました。
立候補の届出は現会長の河野太郎衆議院議員一名でしたので、5時半より開催され
た県連会長選挙管理委員会(委員長村上健司)にて河野太郎議員を会長選挙の当選
者と決定し、その後に行った総務会(会長牧島功)においても全会一致で決定いた
しました。
県連会長の正式な承認は、規約により県連大会又は役員総会にて行われます。
―『犯罪から子供を守る国民運動本部』を設置―
子供たちの登下校時、また学習塾内での犯罪等々、子供たちを取り巻く環境は、多
様な危険にさらされており、極めて深刻な状況であるといえます。昨今の子供をめ
ぐる犯罪は極めて異常かつ憂慮すべき状況であり、子供を持つ親や学校関係者、仲
の良い友達を突然奪われた児童の悲しみや心の傷の深さを思うとき、このような犯
罪を二度と生じさせないための取り組みが急務と考えます。自由民主党では、昨年
末に犯罪から子供を守るための緊急対策本部(本部長 逢 沢一郎)を立ち上げる
とともに、関係者との意見交換等を踏まえ、政府に対し緊急提言を行いました。本
年、自民党本部では、この運動の全国的な展開をはかるために、全国県連へも同本
部の設置を進め、この度神奈川県連内にも『犯罪から子どもを守る国民運動本部』
を立ち上げました。(本部長 国吉一夫)この運動は、父兄のみならず国民各層、
各種団体の強力・連携なしにはなしえません。『犯罪から子どもを守る国民運動本
部』では、自治体のみならず国民・県民の皆様方に、それぞれの立場での積極的な
強力を求めてまいります。
―学生部― http://kanagawa-jimin-gakusei.com/
◇総会 3月5日(日)18:00~18:40 開港記念会館
今期の締めくくりとなる「総会」を行います。
2月8日の部長選挙の結果報告と来期の執行部の紹介など、第2期への引継ぎがメ
インとなります。
◇第4回勉強会 3月5日(日)18:45~20:30 開港記念会館
総会終了後、勉強会を開催します。今回は「河野太郎」県連会長と「山内康一」
衆議院議員を講師に向かえ河野議員には「臓器移植について」山内議員には「OD
Aと途上国支援について」それぞれ講演をいただきます。
この勉強会に備え部員を班分けして「事前」勉強会を行い予習をします。
河野太郎http://www.taro.org/
山内康一http://www.kou1.info/
※部員登録受付中!https://www.kanagawa-jimin.jp/gakusei-app/index.html
―政治大学校― https://www.kanagawa-jimin.jp/k-daigaku/index.html
2月25日は野田毅衆議院議員(熊本2区)による「日中関係を考える」と題し、
これからの中国との関係やアジア外交について講義がありました。
野田毅http://www.nodatakeshi.com/