9月30日(土)、『青年局9月定例会&日本のお米、未来への種。田んぼから食卓への応援プロジェクト』を開催しました。
今回のイベントでは、日本の主食であるお米をたくさん食べて農家さんたちを応援しよう!との企画から、神奈川県産の「はるみ米」、「かおる米」をはじめ、山形県、新潟県、千葉県産。そして、福島県からも4種、全国から10種類ほどのお米を集めて食べ比べも行いました。どれも粒が立っていて美味しく、炊飯が追いつかないような勢いでした。
大消費地神奈川県に住む私たちが、生産地のお米を食べて応援することは、食料自給率や地方経済の活性化にも繋がる大切な取り組みです。今後とも続けていきたいと考えています。
また続いて行われた9月定例会では、11月定例会をはじめ、今後の予定の協議が行われました。
最後になりますが、ご多忙の中に参加いただきました、青年総局所属の神奈川県議会議員、川崎修平(青年総局長)、田中信次(青年総局幹事長)、楠梨恵子(青年総局次長)、桝晴太郎(学生部担当役員)、大村悠(青年総局次長)、小林武史(青年総局次長)に心より感謝申し上げます。